治療例
女性26才 治療期間 9ヶ月
<当院の基本的考え方><
一般に予防と治療と言われますが、その間に予防治療があるべきです。治療によって、とりあえず障害を取り除けば良いというのではなく『後にどうなるか?』を常に考えた予防治療でなければなりません。
それには提示症例に見られる如く専門と言われる各分野が適格に応用される必要があります。
一般に予防と治療と言われますが、その間に予防治療があるべきです。治療によって、とりあえず障害を取り除けば良いというのではなく『後にどうなるか?』を常に考えた予防治療でなければなりません。
それには提示症例に見られる如く専門と言われる各分野が適格に応用される必要があります。
治療前 | 治療後 |
治療前 | 治療後 |
左下4番目(矢印)を内側に入れて上の歯と咬むようになり、本来の働きをすることにより、筋肉に抵抗できる様になり、前後の歯も助かるようになります。清掃性も良くなります。 |
院長からの一言メモ
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